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坐骨神経痛とアキュスコープ施術

 
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坐骨神経痛とは

現代のネット社会では自分の身に起きている違和感や状態を検索するとあらゆる怪我や病気などを調べる事が出来ます。そして近年増えてきているのが、「腰痛」「足のだるさ・痺れ」など腰や下肢の症状で検索すると坐骨神経痛に関する記事が多く、テレビなどでも取り上げられるようになりました。

その為、坐骨神経痛について正しい認識がなければ他の病気や病態との鑑別がつかず判断を誤ってしまう可能性があります。

坐骨神経痛とは正式な病名ではなく、何らかの原因で坐骨神経の走行もしくはその周囲に痛みや痺れなどが発生する症状に対して付いている名前になります。

治療をするにあたり、坐骨神経痛症状へのアプローチではなく、症状を誘発している原因に対して治療を行わなければなりません。

症状について

では症状が現れやすい坐骨神経の走行について説明させて頂きます。

神経とは二種類に分けられ首からお尻まで木の幹のように一本大きな神経があります。これを脊髄(中枢神経)と呼び脳からの指令を手足の末梢に伝えたり、逆に手足から得られる感覚を脳に伝えるための道になります。

そして脊髄からは木の枝や根っこのように枝分かれする神経があります。その神経を末梢神経と呼び外部からの刺激を受けたり脊髄を通してきた指令を全体に伝えます。

坐骨神経は末梢神経であり人体で最大の神経、腰から足先まで神経が分岐し支配しています。

末梢神経の一つのため一本ではなくどんどん足先に行くにつれて枝分かれし、あらゆる部位を支配しています。

まず出発地点は腰からです。脊髄の腰の部分、腰髄・仙髄からお尻の方へ下っていきます。

お尻まで下ってきた神経はそのままお尻の筋肉の間を潜り抜け太ももの裏から足先の方へ降りていきます。そして膝裏まで到達した坐骨神経は2つに枝分かれします。一つはそのままふくらはぎを通り足底、足先まで降りていく脛骨神経。もう一つは膝裏で外側から前に移動しスネの外側を降りていき足の甲、足先まで降りていく総腓骨神経があります。

坐骨神経痛とはこの走行つまりお尻、太ももの裏全体、ふくらはぎ、足底、スネの外側、足の甲、足先に症状が現れやすいと考えられます。

必ず神経の走行通りに神経痛が出るのではなく原因となる部分によって症状の出る範囲や種類・度合いは異なってきます。

原因

先程説明した通り、坐骨神経痛は症状であり原因は他のところに存在する事がほとんどです。さらに発症する原因・年齢・性別は様々で腰部に負担のかかりやすい仕事・家事、スポーツの練習による蓄積、運動量軽減による筋力低下、加齢による関節部・骨の変形などが挙げられます。

あらゆる条件のもと坐骨神経痛がでる可能性がある為判断する材料としては現在の症状が出るタイミングやどのような痛みがあるのか範囲は同じところもしくはその都度変わるかなどあらゆる情報が必要な為安易に判断することが難しい症状です。

坐骨神経痛を併発する原因で脊髄に近い部分の病態としては「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」が特に多く見られます。

腰痛椎間板ヘルニア:椎間板とは背骨の骨と骨の間にあるゲル状の組織で背骨にかかる衝撃に対してクッションのような役割をしているのと同時に背骨が円滑に動くようにサポートしてくれています。

この椎間板が一回の衝撃、もしくは繰り返しの外力により潰れたり避けて中の成分が漏れ出し神経を圧迫してしまい様々な症状を発症します。

脊柱管狭窄症:脊柱管とは脊髄が通る管のこと言い、この脊柱管が加齢や同じ負荷の繰り返しで変形して神経を圧迫してしまい様々な症状を発症します。

このふたつ以外にも

ぎっくり腰や腰痛に伴い筋損傷時に坐骨神経の損傷により発症するケース、スポーツの練習の蓄積によりお尻の筋肉や太ももの裏の筋肉などにより圧迫を受け発症することもあります。

しっかりと普段の行動から含め原因を特定することが最善の治療を選択する為の近道になります。

起こりやすいスポーツ

サッカー・マラソン・バスケットボール・ラグビー・陸上競技・テニス・アメリカンフットボール・クラシックバレエ・バレーボール・野球・卓球・ハンドボール・トレッキング・ソフトボール・ラクロス・乗馬

症状

坐骨神経痛は痛みや痺れだけでなく患者様の訴えは様々で「冷え感」「脱力感」「常につりそうな感覚」「締め付けられているような圧迫感」など感覚的にも異常をきたすケースがあります。

さらに症状のでる範囲はふくらはぎだけ、お尻だけなど部分的なものもあればお尻から足先までなど原因や経過によって異なります

・仕事もしくは運動中、運動後の痛みや痺れ感

・お風呂に浸かっていても冷たく感じる

・普通に歩行中つまづきやすくなったり膝がカクッと力が抜けることがある

・運動中、寝ている時でも力が入っているようでつりそうな感覚が常にある

・長時間ひどくなると短時間でも立ちっぱなし、座りっぱなしの姿勢でじっとしていられないほどの痛みや痺れなどが現れる

・症状がひどくなると安静時にも常に激痛や感覚異常をきたすほどの痺れが現れる

坐骨神経痛は比較的軽度なものでは治療やリハビリで改善されることが多いですが処置をせず放置し悪化すると手術をしなければならないこともあります。

はっきり自分で見極めが難しい状態でも早めに医療機関で診察を受けることをお勧めします。

やまぐちスポーツ整骨院・やまぐち整骨院による坐骨神経痛へのアキュスコープ施術

やまぐちスポーツ整骨院・やまぐち整骨院では微弱電流機器アキュスコープ・マイオパルスを完備しており坐骨神経痛に対して筋肉からだけでなく神経系に直接アプローチすることが可能になります。

これらの微弱電流機器は重来の電気治療とは異なり一方的に電気を流すのではく、機器自体が患者様の身体の異常な部分を読み取ることができより的確なアプローチを選択することが出来ます。

神経痛は特に身体の中で組織の乱れが激しく感覚異常もあるので手技や表面上の治療では難しく、読み取りの機能があることで深部の組織まで治療が可能となります

やまぐちスポーツ整骨院・やまぐち整骨院での施術の流れ

まずは来院時に問診により現在の状態、今までの経過、動きを確認させて頂き原因である部分の仮説を立てていきます。

その後アキュスコープ・マイオパルスを用いた特殊な治療を行なっていきます。

必要な部分のストレッチ・リハビリメニューもご本人様とできる範囲でご相談させて頂きながら作成していきます。

治療後は動きを再度確認し今後の治療計画も立てていきます。

当院では治療法が特殊な為、治療についてや症状についてのご相談も承っております。

 

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