坐骨神経痛による足までひびく痛みやシビレの根本的解決を目指します!
大阪坐骨神経痛ラボは、腰痛・足にひびく痛みやシビレの根本的解決を目指し、坐骨神経痛に関する対処法や専門の治療院をご紹介しています。
- 座っているとお尻や足に痛みがでてくる
- 腰回りがジーンと痛む
- 足の裏や指先がしびれて、感覚が鈍い
- 太ももの裏やふくらはぎの筋肉がつったような感覚がある
- いろんな治療院に行ったが治らなかった
こんなお悩みでお困りの方に大阪坐骨神経痛ラボがオススメ!痛みやしびれを改善するだけでなく、再発しない身体へとサポートします。

坐骨神経が支配しているお尻から足先まで痛みやシビレなどの症状がでます。片足のみ症状がでることがほとんどです
大阪坐骨神経痛ラボで施術を受けられた方の喜びの声
- 3年ほど前から太ももの裏に感じる突っ張り・違和感に悩まされ、5分以上歩くとふくらはぎまで痛みが広がり歩くことができませんでした。しかし施術を受けた日から、太ももの裏の違和感がほぼなくなり、歩き方のアドバイスも受けたところ、15分歩いても楽に足が動きました。車でのお出かけが日常でしたが、お陰様で今では電車のお出かけもできるようになり嬉しいです!(60代 女性)
- バレーボールの練習中、どんどん左足が重くなり歩いているときも「足ひきずってる?」と友人から言われるようになりました。治療をうけたところ、左の足の付根がずっとかたくて気持ち悪かったのですが動きやすくなり、練習中も楽に動けました。ありがとうございます!練習中のどの動き方に問題があるのかも教えてもらえたので安心してプレ-に集中できています!(10代 男性)
- デスクワークなので腰痛肩こりは仕方ないと諦めていましたが、ついに腰に激痛と右足の指先の感覚がおかしくなり、歩いていても右足だけ靴下を2枚履いているような気持ち悪さに悩まされました。治療してもらい、驚いたことに最初の3回だけで楽に座れるようになりました。仕事だからと諦めず、ひどくなる前にちゃんとケアしていれば良かったと反省しています(30代 女性)
坐骨神経痛症状を解決する最良の方法は?

②痛みを引き起こす脳神経のメカニズムのリセット
③痛みが起こる原因動作の究明と改善
が必要です。
①筋肉や神経の働きの正常化

腰痛や坐骨神経痛症状がでているということは、必ず筋肉の強張り(かたくなっている)や神経の働きが過敏になっているところがあります。筋肉や神経の働きがうまくいかないと、日常生活のちょっとした動作でも腰痛やシビレがでやすい身体になります。まずは、うまく働いていない筋肉や神経の場所を的確に特定し、正常化へと導くことが必要です。軽症の場合、ストレッチや軽い運動で正常化へ導くことができますが、慢性化するとストレッチや運動は逆効果になり、重症化する場合があります。大阪坐骨神経痛ラボでは、筋肉や神経に負担をかけず、的確に正常化へ導くノウハウがありますのでご安心ください。
②痛みを引き起こす脳神経のメカニズムのリセット

痛みは痛みのある部位で作り出されているように感じますが、実際は「痛い」という感覚を脳神経がつくりだしています。
例えば腰痛時、痛みは腰で起きているように感じます。しかし、脳神経が腰に痛みを感じる感覚を作り出しているので、もしその脳神経が脳梗塞などで働きを失うと腰痛は感じなくなります。また、慢性的に腰に痛みを感じていると、脳神経は「腰に痛みを感じさせるプログラム(脳の記憶)」を作りやすくなります。痛みは身体を守るために必要なものですが、慢性的な痛みは必要以上に痛みを感じやすい身体へ作り変えてしまうため、早期に脳神経の「痛みを感じさせるプログラム(脳の記憶)」を、正常な状態へリセットしないといけません。大阪坐骨神経痛ラボでは、電気信号・もしくは運動反射を用いて脳神経の痛みを作り出すメカニズムをリセットすることを得意としております。
③痛みが起こる原因動作の究明と改善
